10/04/13 11:33:12 O
「なぜ靖国神社に行くのか分からない。個人の趣味を外交に使うのはまずいんじゃないか。」
と憤るのは「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングの柳井正会長兼社長(56)。
「政治が経済の足を引っ張っている」と小泉純一郎首相を厳しく批判した。
中国の工場と直接契約し、
高品質の商品を低価格で販売するビジネスモデルを確立した柳井会長。
「政冷経熱」といわれる日中関係の現状に危機意識は強い。
「隣国として日中は抜き差しならない関係。
この関係が破滅的になれば、日本という国だってなくなる可能性がある」
と語気を強めた。
URLリンク(www.zakzak.co.jp)
金儲けの為なら、
魂だろうが国だろうが、何だって売る。
それがユニクロ。
それが柳井。
ユニクロ商品を買う事は、
中国の代弁者となる事で中国工場に、
便宜を図って貰う事を肯定する行為だ。