10/11/28 16:38:53 zllIdRae
>>562の続き
食べ物の恨みは恐ろしい・・・
それが例え、今日が『 親 鸞 』の命日であっても
@生をせずにはいられない。
ましてや自分は・・・まあ、自分で言うのもなんだが・・・
メンヘラ持ちの、凶状持ち(ふたばアク禁中)の、糖尿持ちが
辛いリハビリとの闘いで、磨耗した心の安寧を求める先は・・・平均的日本人の心の安らぎと信仰の象徴・・・
『 仏 壇 』のご先祖様などでは無く、もっと現金で口卑しいが
それでも多くの弱き人々が結局、唯一の心の支えとしているだろう
『 食 事 』が尤も無防備で、逆らいようの無い生理現象・・・
つまり、寝ているうちに奪われてしまったのだ・・・
何故か不思議?と息を吹き返した下等生物?である
『 徳 用 ・ 食 実 装 3パック 780円 』の
食べ残しの所為で・・・orz
故事にある『 食 指 』ではないけれども作家・宮城谷昌光氏が
その作中で毎回表現する(マンネリ)爽やかな風?と崖の上で主人公達が
ふと虚無感に襲われ、立ち尽くすのはこのような感じなのかと
すっかり空になった土鍋の底で未だ
【 チッチププププ・・・♪wwww(*´3`)・゜・ 】
と、指を?指して笑い続ける醜い禿裸のナマモノを見て考えた