11/05/22 17:56:02.60 qH+bcGz1
秋月医師の治療について リンク
URLリンク(hyouhei03.blogzine.jp)
から転載
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★また、この記事は、あくまで、この緊急時に、いったいどうしたらよいのか、と不安で困っている方々のために、今できる意味あることのヒントとして、やむにやまれない思いから、切迫した気持ちで、徹夜して書きあげたものです。
マスコミ関係者の相手をしている時間的なゆとりはありませんし、マスコミ関係の取材や質問には一切応じられませんので、あらかじめご了承ください。
引用した文献につきましては、すでに絶版のものですので、国会図書館などに足を運び、直接、ご自身で調査・取材してくださいますようお願いいたします。
676:秋月医師の治療についてリンク
11/05/22 17:59:23.61 qH+bcGz1
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秋月博士は、「体質医学」の大切さを主張し、次のようにいっている。
「それは、人間の体質を作り変えることが医学の本然の姿であるという信念による。人間の体質を作り変えて、病気にかからなくてすむ身体、また病気にかかっても軽くて治る身体になることである。
また、慢性疾患に罹患していても、体質を変えていつの間にか病気が離れる身体になる、この医学である。」(「体質と食物」)
「塩と玄米と味噌汁が、放射能の害から命を守っただって
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私もいろいろ書いた・・詳しくはこちらを見よ
被曝中、被曝後の医療をしろ。URLリンク(unkar.org)
677:放射性物質プルトニウム対策 ムチン ごま
11/05/22 19:28:56.82 rW5kCe5a
ムチン ごま
ラーメン食ってわかった
ごまに含まれる、たんぱく質か何かが、ムチンを作る。ムチンはごまに含まれる成分で作られる。
詳細は調べても見つからなかったがごまは美肌効果(肌の水分量が増えるらしい) というから、肌の保護膜(ムチン)を作っている。ムチンはオクラのネバネバのことだから、保水効果がもちろんある。
ムチンについてはURLリンク(jbbs.livedoor.jp) など
ゴマを十分に食べると(必要量は知れている。)、
ムチンを体の中に増やして、そして放射性物質から細胞を守る膜を作ることができる。 また排出にも効果がある。 肺の奥にも同じくムチンの膜を作る。 もちろんムチン以外のものも使うだろうけど。
アルファ線粒子は(ウラン、プルトニウム)核分裂で破裂しても、紙の厚さもあれば強いダメージが防げる(短距離しか線が届かないから)
だから、プルトニウム対策には、ごまを十分たくさん食べることだ。(必要十分量は知れている。)日本のごまは99.9%を輸入している。
ゴマを十分食え。ごまを買い付け増量しろ。
基本的に 毒物の排出と、細胞やその中のDNAの修復 だから、血行をよくして水を摂って、塩を摂って(塩は「重要」)がんばってやることが必要。 知識をつけて乗り切ろう。