11/02/02 01:27:03 wmPR7cD2
>>676
一年中、ずっと同じマルチ材を被せっぱなしっていうのを考え直してみたら?
標準気候だとして、5月から10月ぐらいまで、日射避けのマルチングをして、
一番花が咲いたぐらいで一回それを燃やすか、無理なら捨てる
また新しい藁でも枯れ葉でも載せておいて、今度は冬の植え替えか、
植えかえないなら春の芽出し肥えの時に取り去って燃やすか捨てる。
特に秋から冬にかけてのマルチングは有機物にして
それを春先にしっかり取り去ることで、害虫はかなり減らせるよ