10/11/04 21:48:08 Igc8Rtz+
害獣駆除でネコを射つ時は大体２２口径を使っています。
２２ロングで百ヤード位の距離だったら百発百中。
ただ、前回撃った時は首にあたって貫通、ふぎゃあと跳ねまくっていたのでもう一発。
胴体にあたって静かになったので放っておきました。
数日後、家の側で動きのおかしいネコを目撃。下半身が多少マヒしているようでしたが、二発くらっても生きていました。
家に近かったので飛び散りが嫌なので、２２口径のショートを薬室に直接入れ、一発で勝負。
肺と心臓が重なる辺りにお見舞いすると、楽になってくれました。
お眠りになっているネコちゃんの身体検査をしてみると、首への弾痕は貫通、下腹も貫通でした。
ちょっと腹の射出孔からは内蔵も飛び出しているのに加えて肛門からも腸が飛び出していてとてもオシャレなネコちゃん。
12.7という種類の弾薬銃器は持っていませんが、２０ゲージのショットガン、１２ゲージのショットガン、５０カリバーの黒色火薬銃、３０－０６ライフルでねこちゃんを助けてあげた事があります。
リクエストがありましたらネコちゃんたちと私の交流記を書きます。
ただ、基本は持っている中で一番小さい２２口径を使っています。
亜音速の弾を使うと音は空気銃程度なのと弾道の落ちを見極めるのがかなりのチャレンジです。
ネコちゃんたちも、そういったチャレンジを楽しんでいるのではないかと思います。