11/04/08 23:14:58.55 gH+1Uob0
■ 東日本大震災 天皇皇后両陛下、集団避難した福島・双葉町の被災者らをお見舞いされる
フジテレビ系(FNN) 4月8日(金)18時9分配信
天皇皇后両陛下は8日午後、埼玉・加須市の避難所を訪れ、東日本大震災で集団避難
している福島・双葉町の被災者らをお見舞いされた。
両陛下は午後3時すぎ、福島第1原発がある双葉町の町民およそ1,400人が共同生活を
送る、加須市の旧騎西高校に到着された。
体育館を訪れた天皇陛下は、床にひざをつき、「体を大切に元気に過ごしてくださいね」と、
一人ひとりに声をかけ、8日に小学校の入学式を迎えた新1年生の児童には、
「良いお友達ができるといいですね」とお祝いの言葉を送られた。
皇后さまは、1人でも多くの人に声をかけようと小走りで回り、1カ月に及ぶ避難生活で疲労
を重ねる被災者に顔を寄せ、「お疲れでしょう」、「安心して眠れていますか」と気遣われた。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
>小走りで回り
139:名無しさま
11/04/08 23:16:22.44 gH+1Uob0
【大震災】天皇・皇后両陛下、埼玉の避難所訪問へ=来週以降も調整―宮内庁
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【大震災】雅子さま、優しくお声かけ 皇太子ご夫妻、避難所ご訪問★2
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【震災】桜眺め「地元思い出す」…天皇、皇后両陛下のご意向で皇居東御苑に被災者を招き見学会を実施-宮内庁
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【東日本大震災】 秋篠宮ご夫妻が被災者を見舞うため、避難所をご訪問 [04/07]
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今回の災害って天皇陛下のお体が弱られて霊的エネルギーを鎮められなくなった結果だよね
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140:新潮の記事 宮内庁訂正 避難所 被災者
11/04/08 23:22:42.94 gH+1Uob0
「週刊新潮」(平成23年4月14日号)の記事について 平成23年4月8日
URLリンク(www.kunaicho.go.jp)
週刊新潮4月14日号に
「両陛下『お見舞い』に胡坐で応じた避難者に誰か礼儀を」との見出しの記事があり,
「男性の被災者で何人かが,両陛下を前に胡坐をかいて言葉を交わしていたのです。
いずれも比較的若年層の人々でしたが,陛下が膝を折ってお話になっているにもかかわらず,
そのままの姿勢でした」と述べられています。
天皇皇后両陛下は日頃から側近に対し,身体の不自由な人,あるいは何等かの事情により
正座のしづらい人には決して無理をさせないようにとおっしゃっています。
また,ここに掲載されている写真の一つの人は,日本で勉学中のネパール人であったと聞いています。
避難中というつらい状況下,また外国人の習慣の違い等を考えれば,両陛下も無理して
正座をしなくてはいけないとはお考えにならないのではないかと思料します。
141:別冊宝島レポ 1
11/04/16 20:09:53.64 sdt52/W0
◆ 両陛下と皇太子夫妻の断絶で天皇家「家庭崩壊」の危機
秋篠宮親王の「皇位継承」を睨んだ報道規制も進行中 野中恭太郎
・東日本大震災の被害に、両陛下の心痛は計り知れない
・即位以来、両陛下は宮中祭祀に熱心で、それだけに自分たちの時代に大震災が起きたことにたいへんな
ショックを受けている (宮内庁関係者)
・両陛下の築いた家庭は人々の理想像になっていて、象徴天皇制のあるべき姿を具体的に示した
・しかし、平成に入ってむしろ皇室は国民から遠い存在になったという声が皇室に近い関係者のなかから
聞かれ、若い世代の意識調査でも80%近くが皇室に無関心と答えている
・天皇家の家庭は壊滅状態で、両陛下と皇太子ご夫妻の関係は断絶状態といっても過言ではない→大震災
と相俟って両陛下は内憂外患の厳しい状況に直面し、心痛は深まるばかり (前出、宮内庁関係者)
・天皇家の親子対立が表面化したのは、2004年5月の皇太子さまの「人格否定」発言
・雅子さまは前年12月から長期静養入り、3月下旬から約1ヶ月、愛子さまとともに小和田家の軽井沢別荘で
ご静養→このとき皇室周辺では、雅子さまのリストカットによる自殺未遂説がささやかれたり、皇太子ご夫妻
の離婚を心配する関係者もいた
・優美子さんは当時、「オランダ行きは中止しました。雅子についていてやらないと…」とおっしゃっていた
(小和田家知人)
・2月下旬から3月にかけて、雅子さまになにか異変があった
・苦しいときに女性が実家に行くのはよくあること。この間、皇太子さまとゆっくりお話し合いをなさったはず。
雅子さまはご自分を本当に守ってくださり、一緒に状況を変えようとしてくださるのは皇太子さまなのだと
再認識されたと思う。雅子さまが軽井沢でご静養中に、皇太子さまはたいへん深刻そうだった。
人格否定発言は、なんとか事態を打開したいと決意されてのこと→人格否定発言は、それまで天皇制が
抱えてきた矛盾点を皇太子さまがご自分の代で解決しようとした画期的発言だったと後世に評価される
かもしれないし、そうあってほしいと思う (皇太子さまの相談相手)