11/02/27 11:01:07.72 UnCDGxum
>>592
>ロイヤルマッサージwの爺さんw
「賤業だった産婆という職業が国家試験制度により地位を向上された」
ことは、ムキになって主張するのに
「整体用具の特許を取って療法院を開いていた」ことは、
ひたすら口汚くこき下ろす。
産婆という職業が、血や体液に触れることから旧習で「穢れ」のある仕事と考えられていたこととは別に、
貧困地帯や飢饉では女児の口減らし、江戸でも障害児の間引き等を請け負わざるを得なかったことは、
多くの資料があり、職業的に卑賤とされていた。
>按摩の身分が低かったのは、
>現在の盲学校の先生の歴史研究の(ネット上の)ページも貼ったことがある。
それがいつもの嘘八百でなく、実際にそう言う歴史があったとしても
障害者への迫害の歴史と流れを同じくするもの。
もともと視覚に障害のない者には(失礼。障害者に対するケアとは別の次元で)関係のない話。
もちろん現在では、理学療法士等の国家資格が整備されています。
満鉄の幹部技師だった紀子さまのお爺さまが、終戦後、
誇りを持って技術を生かしたそうしたお仕事をされ、
多くの痛みをもった患者さんを治療されたのですから、
尊敬される以外のなにものでもありません。