10/07/04 17:38:29 ZzjwPuDY
外国人参政権、人権擁護法案、夫婦別姓法案。
成立すれば日本の姿を変えてしまうほどの重要法案にもかかわらず、民主党はマニフェストにも載せず、選挙前にもかかわらず政策集も更新しようとしません。
その理由を、民主党幹部自ら「選挙前なので時期が悪い」と言っているのにも驚きます。つまり、「こんな法律を成立させようとしていることが国民に知れたら票が集まらないから隠している」
と認めているばかりか、そのことを隠そうともしないのです。
千葉法相にいたっては、人権擁護法案成立後の準備を早々に始めており、法案の成立に関しては、「マニフェストから隠しているから問題になるわけがない」と恥ずかしげもなく公言しています。
日本の形を変えてしまう法律です。
本来であれば、これが選挙の争点となってもおかしくないほどの重要な法案であるにも関わらず、民主党はそれを国民からひた隠しにし、選挙後にだまし討ちのように3本とも成立させよとうしています。
URLリンク(ameblo.jp)