10/04/14 14:46:14 pzxscYjA
>>26
つまり、二つの可能性があるということですかね。
・A氏は施主には最初から無資格であることは説明したのに、施主の勘違いはその後も
ずっと続いたままだった。
・A氏はそもそもそんな説明をしていない。嘘である。
文春の記事自体はどちらとも取れます。
>それには、私が知らない『C』という一級建築士の名前が書いてあり、
>その下には、私が決してした覚えのない私のサインが書かれ、三文
>判が押してあったんです。
記事にはこのような記述もあります。これもまた
・施主の記憶違い
・A氏の文書偽造
どちらとも考えられます。