10/03/20 18:11:17 7xEhCohR
講評が自分達の芝居を分かってくれない→講評はクソだってのは安易な考えじゃないのかって言いたいだけ。
その考えじゃいつまでたっても分かってもらえないままじゃないの。
全部講評のせいにするのは簡単だけど、自分達の表現の仕方にまだ工夫ができるんじゃないかって考えていった方が有意義でしょって思う。
まぁ講評の制度は全国に広まりつつあるから、これから先上の大会に進んでいきたいなら講評からどうやって良い評価を得るのか考えなきゃいけないのは一つの事実だし。
それが良いのか悪いのかは別としてね。
演劇の大会なんて生徒が審査しようが顧問が審査しようがプロが審査しようがどうせ不満は生まれると思うから、講評委員の制度につっこみ入れるのは不毛なことだと俺は割り切ったかな。
それでもやっぱり最近の"審査結果"と"観客の反応"との大きな食い違いは疑問に思ってしまったりするけれどね。
観客が置いてけぼりなのはどうかなぁ。