11/01/02 01:35:45 Ls9Ij+L6
脚本と演出が良ければ、役者なんて演技下手、歌下手、ダンス下手、アクション下手、華無し、存在感無し、個性無し、カリスマ性無しの八重苦でも面白い演劇は作れる。
45:名無しさん@公演中
11/01/02 01:36:31 Ls9Ij+L6
「役者は魅力的だけどつまらない演劇」や「役者は魅力ないけど面白い演劇」もあるわけでね。
46:名無しさん@公演中
11/01/02 01:38:10 Ls9Ij+L6
友近は、演技は上手いがコントはつまらない。
柳原可奈子は、演技は上手いがコントはつまらない。
ZOXY DOLLは、華があるが漫談はつまらない。
しずちゃんは、存在感があるが南海キャンディーズの漫才はつまらない。
ケミストリーやマライア・キャリーは、歌唱力は抜群だが糞ミュージシャン。
ケミストリーやマライア・キャリーは、歌唱力だけのミュージシャン。
ケミストリーやマライア・キャリーは、歌唱力マニア、歌唱力オタク御用達のミュージシャン。
演劇もお笑いや音楽と同じで、俳優の演技が上手いだけでは面白くない。
47:名無しさん@公演中
11/01/02 01:38:53 Ls9Ij+L6
プロの演劇の観客は役者のヲタばかり。
アマチュアの演劇の観客は役者の友人ばかり。
観客が役者目当てで、内容に拘らないから、つまらない演劇が増える。
48:名無しさん@公演中
11/01/02 01:39:36 Ls9Ij+L6
長い間、ヨーロッパの音楽の中心は声楽でした。世俗音楽において楽器は
伴奏として早くから使われてはいましたが、歌うのや、踊るのは貴族や民衆
であっても、伴奏は楽士によって奏されることが多く、自らの楽しみのために
演奏をするアマチュア器楽奏者はあまりいませんでした。が、ルネッサンスの
人文主義者たちが神を恐れずに自分の感覚を信じたとき、「器楽=人間を
堕落させるもの」という伝統的なイメージは影を潜め、15世紀の終わり頃から
急激にアマチュア器楽奏者の数が増え始めます。人文主義者たちが自らの
手本としたプラトン、アリストテレスなどのギリシャの哲学者たちが、「器楽は
情操教育に欠かせない」として器楽を擁護していたことも器楽が人文主義者
に受け入れられた一因に違いありません。 賤しい職業音楽家の楽器は、高貴
な人たちにふさわしいように、そして演奏がより簡単になるように改良が加えら
れていき、ヴィオラ・ダ・ガンバやチェンバロ、リュートなどのアマチュア楽器が
誕生します。それに対して管楽器全般(トランペット、サクバット=トロンボーン、
コルネット=木管の多孔トランペット、ショーム=オーボエ)やフィードル=ヴァイ
オリンなどはプロフェッショナル音楽家のための楽器であり、プロがアマチュア
のための楽器を演奏することはあっても、アマチュア貴族がプロ楽器を演奏す
ることはありませんでした。16世紀中頃には楽器の一つでも演奏できることが
教養ある宮廷人としての条件の一つとなります。それとともに、楽器を巧みに
演奏することのできる楽士は貴族の教師として、また立派な教養人の一人と
して宮廷社会の中で確固たる地位を築きはじめます。
49:名無しさん@公演中
11/01/02 01:40:35 Ls9Ij+L6
URLリンク(www.thirdstage.com)より抜粋
鴻上
文学がまずあって演劇にいった国と、
弁当ひろげてお気に入りの役者を観にいくことから演劇が定着した国との違いでしょうね。
「千本桜」でね、静御前が義経との別れの時にずーっと泣いているでしょ。
泣いているんですけど、突然、静御前がおどり出す(笑)。
で、イアホンガイド聞くと
「この場面では、静御前が微笑んでいる顔が見たいというお客さまの要望におこたえして、踊っています」っていう(笑)。
なんてファンキーな民族なんでしょう(笑)。
このいいかげんさはたいしたもんだと思いますよ。
僕が今まで書いてきた台本は、(自分の劇団の)役者のキャラクターと力量プラスそのひとつ上の事をそれぞれに要求してっていう作り方でして・・・
それは座付き作者の宿命だと思って僕はやってます。
でもね、僕の戯曲をほかのところでやってもらったのを見にいくと、「ああ、申し訳ないなあ」と思うんですよ。
この俳優さんだったらこういうふうに変えたら面白いのになあって思うことがよくある。
だから、今回のは普段やってるような「遊び」の部分は抑えざるをえないかもしれませんね。
50:名無しさん@公演中
11/01/02 01:41:29 Ls9Ij+L6
>>43-49
51:名無しさん@公演中
11/01/07 00:26:55 G38XETyM
>高いチケ代取ってやる大劇場を使ってのプロデュース公演
>観客の間口も広がり芝居慣れしてない客層だって劇場に来る
>それなりのもっともらしさも求められてくるんだよ
商業演劇的な考え方?同意しかねる
52:名無しさん@公演中
11/01/14 12:16:59 fgdLsp00
演じるという部分において発声がなってないとお話にならんって
そこに疑問を感じる
映像メディアの無かった時代の遺物じゃないの?とか
不自然なものですら感動できる人が支えているんだろうとか思う
なのに妙に役者も作り手も自負する意識が強いので苦笑させられる
53:名無しさん@公演中
11/01/17 19:04:03 c37J+SoZ
劇場規模による。100人位の劇場なら普通に喋ってくれてもいいけど
54:WvfQKz+9
11/03/02 14:33:02.65 JNHPL4lQ
>>1は気違い。
55:名無しさん@公演中
11/03/04 07:44:45.71 wo8m03nP
age
56:名無しさん@公演中
11/03/05 07:58:28.68 VNBpHBlM
>>54は偽者
57:名無しさん@公演中
11/03/05 08:16:27.39 nqOtoNFE
青年団に所属している
58:名無しさん@公演中
11/03/05 08:28:29.48 VNBpHBlM
>>57
田舎者が多いのか
59:名無しさん@公演中
11/03/06 13:58:02.08 l3N7ybXZ
演劇・舞台役者板住人の殆どは客席側の観客。
それなのに自分と意見が異なる人間を役者志望や劇団員と決め付ける厨房が多い。
特にミーハーが非ミーハーを役者志望や劇団員と決め付けて説教する事が多い。
自分が役者志望や劇団員だからって他人も役者志望や劇団員と決め付ける奴は馬鹿な厨房。
自分も役者志望や劇団員じゃないのに他人を役者志望や劇団員と決め付ける奴はもっと馬鹿な消防。
60:名無しさん@公演中
11/03/06 14:01:56.42 l3N7ybXZ
WvfQKz+9は自分と意見が異なる人間を役者志望と決め付ける決め付け厨房。
mWXtX5pwは自分と意見が異なる人間を声優志望と決め付ける決め付け厨房。
y9X2L94tは自分と意見が異なる人間を劇団員と決め付ける決め付け厨房。
61:名無しさん@公演中
11/03/15 12:28:42.33 gPpJyy4v
「役不足」
俳優などが自分の与えられた役に対して不満を抱くこと。
転じて、その人の能力に対して役目が不相応に軽いこと。→×自分の与えられた役目が力量に見合わないこと。
謙遜の意味で誤用されているケースが多いが、これも意味がほぼ逆に解釈されている。
力不足(力量を超える役割)と勘違いした結果である。
役者不足という役不足に語幹の似た言葉が用いられることもあるが、
役者不足は単純に役者の数が不足しているという意味でしかなく、
役者の能力が不足しているという意味ではない(即ち力不足の意味で役者不足を用いる事も誤用である)。
「確信犯」
道徳的、宗教的あるいは政治的な確信(信念・信条)に基づいて(本人としては良い行いだと信じて)犯す犯罪の意。
法律用語でありテロがその代表的なものである。→×悪いと知りながら意図的または作為的に犯す悪徳(ないし犯罪)。
レトリックで使用されている場合もあるが、
法律用語として(例えば「×確信犯的に支払いを怠った詐欺/確信犯の器物損壊」⇒「○故意に支払いを怠った詐欺/故意の器物損壊)使用すれば誤用となる。
転じて、そのような行動を好んでおこなう性格・人格をさす場合もある。
「確信(独:Uberzeugung)」という言葉が独り歩きしてしまった結果である。殆どの場合は「故意犯」が正しい。
「マニアック」
あくまで「熱狂的な」を意味する形容詞であって、
「マイナー(=少数派)」「マニア向け」といった意味ではない。
「マニアック」は対象への熱中の度合いのみを表現する言葉であって、
その対象がメジャーかマイナーか、マニア向けであるかどうかは関係ない。
例えば、『普通の人間ならしないような選択』を指して「マニアックなチョイスだね」などと言ったり、
マニア向けで一般人には分かりにくいジョークを指して「マニアックなジョーク」と評した場合、それは誤用となる。
62:名無しさん@公演中
11/03/31 19:20:09.40 8vDAe/3Z
映画俳優や声優を馬鹿にする。
63:名無しさん@公演中
11/05/18 07:55:06.11 BIeLgy/S
ジャニーズのミュージカルやハロプロのミュージカルを馬鹿にする。
64:名無しさん@公演中
11/06/14 17:09:10.11 4ot7PWhx
age