11/07/11 23:47:36.81 A8foOG1D
>>854
849です。
元玉というのは、
マシンスポットが無かった時代に、
C-8のSSに取り付けて、
マシンスポットの代わりにする為の
凸レンズが2枚向かい合わせで入っている、
アダプターレンズの事です。
C-8→元玉→効果器(雲やスパイラル等)→先玉
という順番で装着して使います。
書いてあるのを見てもらえばわかるように、
すごく重たくて扱いが悪かったです。
ちょうど現在のスパイラルに
カレイドを付けて使っている状態と同じくらい、
重かったですよ!
皆工夫して、いろいろ知恵を絞って
明かりを作ってました。
箱波のふたをわざと少し開けて、
水平線作ったり、
ミラーボールを利用して星のネタ出したり、
今となっては古くさい方法ですね。