10/07/06 15:33:37 +Pp4OIBy
S4はネタが入るので絵を投影する事が出来る、それのピントも合わすことが出来る。(ネタは厚めのアルミを切って自作可能)
本体の中に光を遮るカッターが4枚入っているので、解放状態では円、羽を使うことによって四角とか三角とか
台形が作れる。(例・部屋の場面で四角い部屋の灯りが作れる。)
Parは明るい・軽い、ネタは入らない、電球の種類によって広がり方が違う。(基本縦長だが。)
ストロボについて・パーやS4等のライトでひたすら煽る。(フェーダーというつまみを使って明滅を早く繰り返す)
そうすれば付いた消えたが素早く行われるので、ストロボ感は出る。
ムービング・動くこと前提の代用であれば代わりは無し。動くことが専売特許だからムービングライト。
スピナーという物もあるが、1回角度を決めたら、ひたすらくるくる回るだけ。
絵を投影するための代用であれば、S4等のエリスポ。
色が欲しいだけであれば、全てのスポットに色が入りますが、1回入れたらその色だけです。
スクローラーも説明した方が良いかな??
普段当たり前に使っているけど、説明すると意外や意外面倒だね。