04/09/16 14:40:11 VLGhP6MA
>>141-143続き
最善かつ最速の方法を検討した結果、私と、私の友人が個人的に世話になってる調律師さんに相談して、その調律師さんと知り合いの技師さんが修理に行く事が出来ることになり。
その旨を事務局に交渉、すでにFさんから事件を知らされていた学校側は、この応急処置の件を承諾して、正式に修理依頼。翌日修理と相成った、
というのが事件の顛末です。ちなみに修理費用は学校持ち。この交渉成立の後、やっと舞芸は事務局に報告に現れたそうですね。
学校側は自治会のFさんに知らされるまで「ピアノを移動することは一切知らされてない」し、学院関係者で「事前にピアノの移動ために業者に相談・依頼した者」はいないし
事故後の尻拭いをしたのは、部外者というか本来責任を負う必要のない舞芸の人たち、それに演奏者を含めた私たち=完全な部外者、であることは否めない事実なんですよ。>>140さん。
この事件後、生徒によるピアノの移動は一切禁止、その他の備品も「事前許可のない」借用・移動は厳禁と、舞芸の方々はきつくお灸をすえられているはずです。
もちろん、その後もAさんBさんに舞芸からの謝罪は一切なし。それどころかDさんやEさんの事をスタンドプレー呼ばわりして悪者扱いしていたと、私は聞いています。
私が知る限り、舞芸は音楽関係には冷淡で、また同じ専攻の中でもDさんやEさんみたいに研究科や器楽関係のフォローをしてくれていた人は村八分にしていたように映りました。
そういう特殊なところみたいですよ、舞芸ってところは。けっして『普通』ではない私たちから見ても、どこかおかしい人たちでした。