11/11/10 11:58:29.26 0
打ち上げ後、予定の軌道に乗らず、ロシア宇宙当局が軌道修正を試みている同国の火星探査機
「フォボス・グルント」について、ロシア宇宙関係筋は9日、インタファクス通信に対し、火星
への飛行軌道に乗せられなければ、機体の一部が燃え尽きずに地球に落下する恐れがあると述べた。
探査機はモスクワ時間9日未明に打ち上げ。同筋は、探査機が地球周回軌道に「5~10日間
とどまった後、速度が落ちて大気圏に突入、地球へと落ちてくる」可能性があると説明した。その
場合、探査機は歴代惑星探査機の中で最も重い13トン超あるため、機体の一部は大気圏落下中に
燃え尽きずに地球に墜落しそうだとしている。
同筋は、落下場所の予想は現時点では極めて難しいとした上で「恐らくは北緯52度~南緯52度の
間」と述べた。ある宇宙開発筋は「奇跡が起きない限りミッションの救済は難しい」と述べ、軌道修正
に悲観的な見方を示した。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)