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日本の排他的経済水域(EEZ)での韓国漁船によるズワイガニなどの不法操業を取り締まるため、
境海上保安部の巡視船や水産庁の漁業取締船が2日、境港を出港し、同水域に向かった。来年5月
まで密漁漁具の設置や密漁漁船を重点的に取り締まる。
出港前、境港市大正町の岸壁で両機関合同の出陣式があり、関係者約60人が出席。同保安部の
富崎直仁部長は「いっそう連携を密にし、取り締まりの実効を期待する」、水産庁境港漁業調整事務所の
堀尾保之所長は「資源管理に努力している漁業者の期待に応えて、密漁の防止と摘発を」と激励した。
乗組員は巡視船や取締船に乗り込んで出港。第8管区海上保安本部美保航空基地のヘリコプターも
飛び立った。
ソース:日本海新聞
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