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【神奈川支局】「ちょうせん人 えたひにん」とJR大船駅構内の男子トイレで9月12日午後、
宗教者を誹誘・中傷するために民族差別、部落差別を利用した差別落書が発見された。
差別落書は、洋式トイレ内の壁に、20センチ四方の大きさで2か所に、宗教者の名前を大書し、
「しね」とののしり、矢印で「ちょうせん人 えたひにん……」と書かれていた。
JR大船駅では、2006年5月にも同じトイレで差別落書が発見されている。
今回の差別落書事件にたいして県連は、行政をはじめ関係機関と連携し、市
民啓発を今後の課題としていきたい、とのべた。
そーす 解放新聞
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