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(前略)
芦田愛菜ちゃんの快進撃は止まることを知らない。『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)で
司会者として抜擢された愛菜ちゃんだが、『メレンゲ』は下ネタがウリの久本雅美がメインMCを務める。
「愛菜ちゃんがワハハ本舗に入ったらどうしよう。創価学会に入信したらどうしよう」
そんな危惧を持ち初回OAを見た。やはりお下品だった。
7歳の愛菜ちゃんも、久本の下ネタを一緒にやったりウケて大笑いしていた。
見ていて不愉快というほどではなかったが、愛菜ちゃんが無理して
笑っているのかどうか、抜群の演技力を持つ彼女だけに分からなかった。
それに対し、68歳の女性が新聞の投稿欄で苦言を呈したという。
「この起用は児童虐待ではないか」と。
確かに一理ある。しかしこうした下ネタ議論は個々人の捉え方によるものが大きい。
かつては『8時だヨ!全員集合』(TBS系)が子どもにとって有害番組だといわれ、
最近でもロンブーやネプチューンもそうした批判を浴びた。
有吉のあだ名まで俎上にあがっている。PTA的な目線で見れば、
バラエティーなど全てが有害だろう。賛否の議論はあっていい。
だが、ずっと不思議に思っているのが子役の"親"という存在だ。自分の子どもを
スターにしたいという単純な理由はわかる。しかーし。売れっ子と言われた子役たちの、
その後の人生は悲惨な実例が多い。
家族崩壊、大金を巡る骨肉の争い、非行などトラブル例は枚挙に暇がない。
そのことを今の親なら知識として充分承知しているだろう。自分から言い出した、
なんてエピソードも聞くが、4歳や6歳の子どもの自主性なんて嘘くさい。
もしそうだとしても「せめて義務教育が終わってから」とアドバイスしないのか?
売れたからって学校を休ませてまで仕事をさせるのか? 勉強より人気者になるのが大切?
自分の夢を託す? 演技だけでバラエティーには出さないという選択は?
ずっと芸能界で活躍できると思うのか? いろんなクエスチョンが浮かんでしまう。
子役の実態が広く知られているのに、それでも親は子どもを過酷な芸能界に入れたいのだろうか。
その究極がジャニーズだ。30年前だったらいざ知らず、国会でジャニーさんのホモ疑惑が取り上げられ、
何人かの元ジャニーズがそれを告発して以降も、自分の子どもをジャニーズに入れたい親が多いことに驚く。
自分の子どもだけは大丈夫とでも思っているのか?
私の中で子役の親の存在は7不思議である。
ページをめくっていてビックリした。突然飯島愛のグラビアが出現したから。
しかも頁の1/3以上占める大きさで。笑いながら何かを持っている。
見るとバイブレーターのカラー宣伝広告であった。いいの、これ?
確かに、飯島愛は死の直前、コンドームや、アダルトグッズの事業を立ち上げていた。
こうした事業で多くの金銭トラブルや裏切りがあり、その心労が死亡の一因とも言われた。
そして急逝から約1年後2009年9月、飯島の手がけた販売サイトがオープンしたのが、
このバイブ広告だ。だが死んでからすでに2年以上がたつのに、これだけデカイ写真を、
しかも宣伝で一般雑誌に掲載するのは違和感がある。
飯島プロデュースであっても、せめて小さい写真にならないのか。
なんだか未だにそれしかウリがない広告のようで、カッコ悪い、センスがない。
遺族か権利関係者の了承はどうなっているのだろうか。
ソース(サイゾーウーマン):
URLリンク(www.cyzowoman.com)