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東京・世田谷区の民家からラジウム入りのビンが見つかった件で、
タレントの松尾貴史さん(51)が、その民家の向かいに数年間住んでいたことを14日明らかにした。
松尾さんは、自身のツイッター上で
「しかし、驚いた。ラジウムが見つかった家の向かいに数年間住んでいた。
ラジウムが見つかった箇所から、5mの道を挟んだ向かいに毎日車を停めていた。
あの家が模型まで作られて語られる事になるとは思わなかったなあ。
きっと、世の中にはこんな事が一杯潜んでいるのだろう」
と明らかにした。
世田谷区によると、その民家には誰も住んでいないものの、
3.35マイクロシーベルトの高濃度の放射線を出していた。
文部科学省も調査した結果、住宅の床下から、木箱入りのビン4、5本が発見され、
物質はラジウムとされた。
目的は明らかではないが、本来は高濃度の放射性物質は民家で保管、
もしくは放置するというケースは考えられないために、
松尾さんのツイートは住民の声として十分に理解できる。
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