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【モスクワ時事】猿のような大型の未確認生物「イエティ」(雪男)をめぐり、
ロシア西シベリアのケメロボ州南部で10日までに、専門家による国際会議と
大規模捜索が行われ、調査団は「イエティが生息する確率は95%」と主張している。
主催した州当局によると、調査団にはロシアや米国、カナダ、中国などの研究者が参加。
6日からの現地調査の結果、洞窟内でイエティとの関連が推測できる毛髪や足跡を採取したという。
イエティはヒマラヤ山脈の方が有名だが、同州にも「目撃情報」はある。タス通信によると、
1958年にも今回のような大捜索をソ連科学アカデミーが実施した。
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