11/09/25 08:34:01.36 0
ナチスドイツの時代、ドイツ中の14歳以上の直系アーリア人女性の健康診断が実施された。
もちろん性器も入念にチェックされ、健康な処女はあることが確認されると、ある施設に集められた。
そこで彼女たちは全裸にされ、四つんばいの姿勢のまま並べられ、やはり全国から集めらた屈強なナチス親衛隊員に貫かれ、
大量の精液の注入を受けることになる。
これは、彼女たちが妊娠するまで続けられた。
純粋なアーリアの血を守るためにナチスが行った処置と言われている。
真偽のほどは不明だが・・・