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■連日の抗議活動の決行予定!
2011年9月16日、9月17日の連日、フジテレビの韓流偏重の経営姿勢に対する抗議活動が行われる。
まず、9月16日はフジテレビの大手スポンサーである花王に対するデモ活動である。そして翌日の17日には
お台場フジテレビ本社に対する抗議デモが行われる予定となっている。
今回は土日連戦の抗議活動となるわけだ。
■周囲の状況は変化
2011年8月21日のお台場での抗議活動以降、状況は色々と動いている。
まず、総務省としてフジテレビが「放送法に違反しているという認識はない」という回答がなされたことが、
ネット系の報道機関によって明らかとなった。放送法の方向から攻めるのは、放送法3条の編成権の
自由からいってもかなり困難だろうと予想していた通りである。
9月1日、朝日新聞が抗議活動から11日後に、外部の人間の声を借りて批判を行った。いつもの
朝日新聞らしい行動だ。そして、9月2日にはフジテレビ自身が公式サイトにて、「フジテレビから皆様へ」と
する批判に対する回答を行った。これは、かなり穴だらけの印象を拭えない。ネットの怒りを買っただけであった。
URLリンク(www.fujitv.co.jp)
URLリンク(megalodon.jp)
■ネットの関心は維持されているのか?
さて、このような動きの中でネット住民の関心は維持されているのだろうか。ネット住民といっても全員が
同じ方向を向いているわけではない。これだけインターネットが普及してくれば、様々な意見があって当然なのである。
そして、「一時の祭り」として参加していたが、既に関心を無くしてしまっている人もいるのかもしれない。
最後の大きな燃料の投下が9月2日である。それから1週間は経過した。ネットの関心はどうなっているだろう。
今回は、「フジテレビ」に対する関心はどうなってるのか?「Google insights search」で調べてみた。
まず、デモ当日はさすがに凄い注目でボリュームレベルが突出している。9月2日のフジテレビの回答は、
9月3日にボリュームレベルを少し押し上げている。その後はほぼ横ばいという形で9月21日のデモ以前に
比べ現在はやや少ないという程度さろうか。
地域別に見ると以下の地域が関心の高いTOP3だ。
1位:千葉
2位:埼玉
3位:北海道
(参考:Google insights search)
人気検索クエリでは、「フジテレビ韓国」、「フジテレビデモ」が高いボリュームレベルとなっておりまだま関心の高さを示している。
■今後の抗議活動は?
抗議活動としても、放送法の方向の批判は総務省が否定。嫌悪感情を露わにすれば、それは「嫌なら見なければいい」という話しで終了だ。
その点は、活動している人たちも十分に認識しているようであり、今後はフジテレビの報道姿勢の不公平さ、偏重を指摘していくとしているようである。
あまり「嫌韓」を表に出さない方がいいという意見も出ているようだ。
さて、活動している人たちは、このフジテレビの抗議活動を、どの方向に持って行くのだろうか?
■フジテレビも色々とやる
9月10日には、フジテレビのドラマで捨てられた雑誌に「JAP18」と書かれていたとして2ちゃんねるでは、祭りになっている。
「18」は韓国語は「シッパル」と発音して罵倒語になる。「糞」というような意味だ。「JAP糞」という意味になるが、ここまでくると
フジテレビは公共の電波で「釣り」をしているのではないかという気がしてくるくらいだ。
ソース(ベスト&ワースト):
URLリンク(www.best-worst.net)