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神戸市環境局 ゴミの回収量水増しで不正受給
神戸市環境局の職員50人が、回収したゴミの量を水増しし、
手当を不正に受け取っていたことが分かりました。
神戸市によりますと、可燃ごみの収集を担当している職員は1日の回収量が基準を上回った場合、
1000円から1200円の「定車制手当」を支給されていました。
ところが去年7月、内部告発を受けた市が調査したところ、50人の職員が、
ゴミの計量器の上に乗るなどして回収量を水増し、手当を不正に受け取っていたことが発覚しました。
この手当は今月になって廃止されていて、神戸市は
「客観的に不正の認定が難しく、懲戒処分に至らなかった」としてこの事実を公表していませんでした。
ソース:関西テレビ ( 2011/08/27 12:37 更新)
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