11/08/31 15:52:33.99 0
「じゃあ、こっちに来て。」
壺美さんはボクを浴室に連れてきた。
「そこに仰向けに寝なさい。」
壺美さんはスカートとパンツを脱いで、ボクの顔をまたいだ。
あ、このままだとボクの服までおしっこで濡れちゃう・・・
服脱いだ方がいいよな・・・
そう思ったボクは壺美さんに声をかけようとした。
「あっ、あの・・・壺m」
その時、壺美さんの体から黄色い液体がジャーッと出てきた。
ゴホッゴホッ!
ボクは思わず咳きこんだ。
壺美さんのおしっこが、ボクの口の中に入った。目にも入った。鼻にも入った。
息が苦しい。
ゴホッゴホッ!
やっとおしっこが止まった。
壺美さんは、ボクが来ている服を引っ張ったかと思うと、その服の端でおしっこをふき取った。
そして、パンツとスカートをはいて、黙ってどこかに行ってしまった。
ボクは髪の毛も服もおしっこまみれになって、泣きそうになっていた。