11/07/28 20:14:15.98 0
大阪市は27日、市環境局北部環境事業センターの男性職員(45)が
無免許でミニバイクを運転し、道交法違反容疑で阿倍野署に検挙されたと発表した。
職員は過去にも酒気帯び運転で検挙され、免許停止中だった。
市によると、職員は26日午後0時25分ごろ、同市阿倍野区の路上で無免許でミニバイクを運転していた。
5月10日夜にも守口市内でミニバイクを酒気帯び運転して検挙され、90日の免許停止処分を受けていた。
酒気帯びで検挙された場合、市の指針で上司への報告が義務づけられているが、職員は報告していなかった。
ソース:MSN産経ニュース 2011.7.28 02:03
URLリンク(sankei.jp.msn.com)