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(CNN) 米航空宇宙局(NASA)は26日、米フロリダ州
ケープカナベラルで、スペースシャトル計画の終了に伴って失業する
職員の再就職を支援するため転職フェアを開催した。転職フェアでは
NASAでシャトルのシステムメンテナンスに当たってきたエンジニアらが、
政府機関や民間企業のリクルーターと面談した。
NASAはシャトルの次の飛行に備えるため、約20種類のシステムの
保守整備を行うエンジニアと技術者のチームを採用してきたが、数年前から
この人員を徐々に縮小。特にケープカナベラルは削減数が最も多く、
29日で1500人が失職する。
概況報告書によれば、NASAはフロリダ州でシャトル計画にかかわっていた
契約職員2223人を2011年度中に解雇する。これで同州での人員削減数は
2008年以来、累計で4371人となる。全米では08年から今年末までに、
シャトル関連の契約職員9425人が削減される見通し。NASAでは
エンジニアのほか、会計、人事など管理業務にかかわる契約職員も採用している。
NASA広報によれば、職員らは、ブッシュ前大統領がシャトル計画の終了を
発表した時から、ある程度、失職を見越していたという。転職フェアによって、
元職員など約1000人が次の就職先を見つけられる見通し。
ソース:URLリンク(www.cnn.co.jp)