11/07/24 21:52:23.83 0
外務省が大韓航空機利用を自制するよう職員に指示したことや、自民党議員が鬱陵島への訪問計画を発表したことに反発するデモが、
韓国で連日に渡り行われている。
韓国・ソウルの日本大使館前では、今日(22日)も「独島守護のための汎国民決議大会」が開かれ、市民団体による過激な
抗議行動が繰り広げられた。鬱陵島への訪問を計画している、自民党の「領土に関する特命委員会」所属の新藤義孝委員長代理は
デモの標的に。市民団体らは新藤議員の顔が印刷された大型写真を用意し、取材で集まったメディアの前で大きく引きちぎってみせた。
韓国メディアは、「裂けた新藤義孝日本自民党議員」「新藤義孝!裂けろ!」(NEWSIS)、「鬱陵島へ来るな」「怒りの足蹴り」
(ノーカットニュース)などと報道。写真を破壊する行為のほか、写真をボールに張り殴るなどの行為もあったという。
一部メディアによると、自民党議員らは8月1日に韓国行きの航空チケットを予約したと伝えられている。市民団体の反発は
過激化していることから、自民党議員らが計画通りに訪問した場合、激しい衝突が予想される。
URLリンク(news.livedoor.com)
自民党議員の写真にかかと落としをする韓国市民団体
URLリンク(image.news.livedoor.com)
自民党議員の写真を殴る韓国市民団体
URLリンク(image.news.livedoor.com)