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『別ルート』については『県警合同捜査本部』は知っているのだろうか？
別ルートで情報漏えいの可能性 市が内部調査開始へ(2011-09-16・15:32）
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松山市は入札情報漏えい事件で逮捕された職員とは別のルートで内部情報が流出していた
可能性があるとして内部調査を行うことを決めました。１６日開かれた松山市議会の
総務理財委員会ではまず松山市の藤方契約管理担当部長が事件について陳謝しました。
そして入札情報漏えい事件で逮捕された技術管理課主幹の山田守容疑者とは別のルートで
市が予定価格を算出するために作る「金入り設計書」と呼ばれる内部資料が業者に流出
していた可能性があることを報告しました。その上で今後、流出ルートを特定するため
★市役所の内部調査を行うと共に書類の管理体制を検証する★考えを示しました。
また、入札制度そのものについても 問題があれば改善したいとしましたが、
入札参加業者への調査は行わないとしています。
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■ 市の内部調査は証拠隠滅と口裏合わせの揉み消しなのではないか！？ ■
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『本命のコチラもお忘れなく』URLﾘﾝｸ(www.ehime-np.co.jp)
特集松山市「裏金」疑惑2011年05月01日（日）［編集局送信受信］社会部 不透明な公共工事
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ところが★市の内部調査は「問題なし」★。１０年前と似ている。市は石柱問題を受け、
費用の一部を負担する工事も含めてチェック体制を強化した。
なのに直接発注した工事で疑惑が出るとは一体どういうことか。
不正行為があるなら真の被害者は税金を納める市民だ。