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自称・上智大学の男子大生Sが、自身のペニスをSNS（ソーシャルネットワーキングサービス）に掲載し、インターネット上で
大炎上している。前代未聞の猥褻画像事件に発展しつつある。
この男子大生Sは、SNSにパスワード付き（合言葉付き）でペニスを掲載。しかしそのパスワードが広まってしまったため、
多くの人たちがペニス画像を目にすることになってしまったのである。また、ペニス画像がスクリーンショット
（パソコン画面撮影）でコピーされ、あらゆるインターネットサイトに転載されてしまったのだ。
パスワードを設定していたとはいえ、どうして卑猥な自身のペニス画像を多くの人たちが利用するSNSに掲載してしまったのか？
「露出したい」という性的欲求を満たすためなのか？ その理由は不明である。
男子大生Sは、SNSやTwitterのプロフィール欄に大学名として「上智大学」と書いており、機能創造理工学科のSophia材料科学
とも書いている。年齢は22歳で、現在はコンビニエンスストアでアルバイトをしているようだ。
好きな言葉は「どんな理由があろうと！ おれは友達を傷つける奴を許さない!!」とのこと。しかし、このような猥褻画像を
SNSに掲載してうかつにパスワードを広めてしまったことにより、多くの人たちがショックを受け、傷ついている状況となっている。
この件に関してインターネットユーザーらは「内定決まってるのかな。こういう奴が入社する会社って信用できない」や
「どこに通報すればいいの？」、「いまどきこんなわいせつ物見せつける奴を働かせる企業なんて問題だよ」、
「なんていう犯罪なの？」、「たまげたなあ」などの反応を示している。
また、既婚女性が集まる掲示板では「小さい」や「たいしたことないw」、「しかし随分と小さいんですね。
最近の若者はみんなこうなのでしょうか？」などの感想が書き込みされており、大きな話題となっているようだ。
2011年7月3日現在、この男子大生SのSNSページは削除されている。しかし、SNSページやペニスの画像が
スクリーンショットで撮影され、インターネット上に広まっている。状況としては、取り返しのつかない最悪の状態といえよう。
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