【韓国/コラム】賭博、詐欺、売春、麻薬を生業としている朝鮮族などの外国人が急速に増えているのは問題だat DQNPLUS
【韓国/コラム】賭博、詐欺、売春、麻薬を生業としている朝鮮族などの外国人が急速に増えているのは問題だ - 暇つぶし2ch1:ポポポポーンφ ★
11/05/22 22:42:46.48 0
ニューヨークの「リトル・イタリー」の真ん中にあるコロンブス公園では、中国の老人たちが、朝は太極拳を、
午後にはマージャンを楽しむ。映画『ゴッドファーザー』の舞台となったメーンストリートのモット通りは、
中国系の露店商に占領されていた。リトル・イタリーは、20世紀の初めにエリス島に押し寄せたイタリア人たちが、
生活の基盤を築き1世紀にわたって生きてきた場所だ。その移民史の象徴が、南側のチァイナ・タウンに押され、
今では狭いマルベリー通りに数軒のイタリアン・レストランが残るだけとなっている。

19世紀から、米国にはアイルランド人、ユダヤ人、イタリア人が相次いで押し寄せた。そのたびに、同族保護を
主張するアイルランド系ギャング、ユダヤ系ギャング、マフィアが現れた。リトル・イタリーの衰退は、
マフィアの没落とも関係がある。しかし、チャイナ・タウンの中国系マフィアも恐れる犯罪組織が、
ベトナム系の「ボーン・トゥ・キル」だ。戦争を経て「ボートピープル」として入ってきたこの犯罪組織は、
死をも恐れない、最も残忍な少数民族組織とされる。

90年代末から、中国の朝鮮族が韓国に入り始め、ソウルの加里峰洞に集まるようになった。やくざを意味する
中国語「黒社会」から名前を取った組織「延辺黒社派」も生まれた。延辺派は2000年に黒竜江派と起こした
「戦争」で押し出されたが、04年に黒竜江派を追い出し、再び覇権を握った。警察は、延辺派をはじめとする
朝鮮族の犯罪組織が全国に16組織あり、メンバーは2000人を超えるとみている。
彼らは賭博場、売春、密輸、ボイスフィッシング(電話金融詐欺)、麻薬にまで手を出している。

最近、ハノイ派をはじめとするベトナムの組織が急速に勢力を拡大している。工業団地の近所に賭博場を開き、
貸金業、売春、暴行を生業としている。フィリピン系の「ガーディアンズ」、タイ系の「サマンコチャホタイ」、
バングラデシュ系の「クンダ」も活動している。韓国国内の外国人は不法滞在者を含め126万人に達する。
殺人、強盗をはじめとする7大凶悪犯罪を起こし逮捕された外国人は、昨年だけで9000人近くに上った。

警察は7月まで外国人犯罪取り締まりに乗り出し、1カ月で1249人を摘発、79人を逮捕した。ほとんどの犯罪は
店の「保護費」や場所代を巻き上げたり、借金の返済を迫り密室で殴ったり、道端でけんかしたりしたものだった。
外国人犯罪組織は、国内のやくざとも手を結ぼうとしている。こうした組織が韓国人社会にまで
犯罪の手を伸ばすのは時間の問題だ。初めから外国人を制限なく受け入れるのは問題だ。身分を把握し、
きちんと管理すべきだ。それを怠れば、フランスでの外国人労働者による暴動も人ごとではなくなるだろう。
URLリンク(www.chosunonline.com)


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