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足利市教育委員会で市民から寄せられた震災の義援金などがなくなった問題で、
不明となった金額はあわせて600万円あまりに上ることがわかり、
教育委員会は着服を認めた57歳の職員に詳しいいきさつを聴いています。
足利市教育委員会では被災地へ送ってほしいと市民から寄せられた義援金120万円が
なくなったうえ、部内で管理していた預金口座からも現金が引き出されていることが発覚し、
内部調査の結果、職員で公民館の館長を務めている57歳の主幹が着服を認めました。
教育委員会で詳しく調べたところ現金が引き出されていたのはいずれも教育委員会所管の
公民館で管理されていた自治会名義の預金口座で、あわせて13の口座から495万円が引き出され、
全額、館長が着服を認めたということです。館長が着服したとされる金額は
すでに発覚している義援金とあわせると615万円に上ります。
すでに全額、返済されたということですが、足利市では警察に被害届を出して
相談するとともに館長から詳しいいきさつを聴いたうえで処分する方針です。
ソース:NHK栃木県のニュース 05月19日 18時43分
URLリンク(www.nhk.or.jp)
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