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群馬県は19日、群馬、埼玉県境の利根川で16日に取ったアユから
1キログラム当たり150ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。
食品衛生法上の暫定基準値(同500ベクレル)を下回り、放射性ヨウ素は検出されなかった。
また、群馬県神流町の神流川で15日に取ったアユはセシウム、ヨウ素いずれも検出されなかった。
このため群馬県では6月から例年通り、アユ漁が解禁される見通し。
ソース(MSN産経ニュース):
URLリンク(sankei.jp.msn.com)