11/05/11 21:22:06.42 0
県内2高校の女子生徒がそれぞれ商品開発した菓子パン2種類の販売がコンビニエンスストア「サークルKサンクス」
の県内店舗で10日、始まった。
43校の応募の中から浜松学院高校、常葉学園橘高校の2校が選ばれ、約3カ月かけて県産の「三ケ日ミカン」と
イチゴ「紅ほっぺ」を材料として使った菓子パンが完成した。出来上がった菓子パンを手に浜松学院高の赤池春菜さん
(17)は「私たちの作ったパンが店頭に並ぶなんて夢のよう。一生に一度かも」と笑顔で話していた。
ミカンを使った「みかコロネ」を考案したのは浜松学院高校。赤池さんは「11人で作ったが、みんな好みが違い、
『この味がいい』『いや、まずい』と何度も意見をぶつけ合った」と話す。ただ、出来上がりには自信たっぷり。
「袋に2つのパンを入れ、ひとつにはナッツを入れて味にアクセントをつけた」。
サークルKサンクスの商品開発担当者は「2つに分けるという発想はわれわれも持っていなかった」と驚いたという。
一方、「白いいちごパン」を作ったのは常葉橘。イチゴの酸味と甘さをうまく生かし、チョコレートで味付けした。
井村雪奈さん(17)は「食べ過ぎて何を試食したか忘れた日もあった」と苦笑するが、こちらも
「32人で作ったので意見をまとめるのは大変だったが、みんなの良いところをすべて詰め込んだ」と満足の様子だった。
今回の“パン開発”はサークルKサンクスが地域活性化を目的に平成21年3月に県との間で結んだ「包括連携協定」
の一環。県はローソンやセブン-イレブン・ジャパン、ファミリーマートの各コンビニや、イオンとも
今年1月に同様の協定を結んでいる。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)