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日本ユニセフ協会の大使をつとめるアグネス・チャンさんが29日、津波で大きなな被害を受けた
岩手県陸前高田市の避難所を訪れ、被災した人たちを励ましました。
日本ユニセフ協会の大使で、歌手のアグネス・チャンさんは29日午後、およそ500人が避難生活を送っている、
陸前高田市の高田第一中学校の体育館を訪れました。アグネスさんは、リクエストに応えて、その場で
昭和40年代にヒットしたデビュー曲の「ひなげしの花」を披露し、被災した人たちは、一緒に口ずさんだりしていました。
このあと、アグネスさんは、ファンから贈られたクマやウサギなどのぬいぐるみを子どもたちに渡したり、
避難所にいる人たち、ひとりひとりに声をかけて、励ましたりしていました。
夫を亡くした70歳の女性は、「夫を亡くしてから、頭が真っ白で全く前を向けませんでしたが、アグネスさんの歌を
聞いて、明るい気持ちになれました」と話していました。
アグネス・チャンさんは、「陸前高田市には、以前、講演会のために、訪れたことがありますが、風景が変わってしまい、
とてもショックを受けました。避難所にたくさんの子どもがいることが分かりましたので、今後もできるだけ
子どもたちの支援をしていきたいです」と話していました。
そーす NHK岩手県のニュース
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