11/04/15 08:18:54.11 0
旭川地裁の元事務官が女性に性的暴行を加えたなどとされた事件の控訴審で、元事務官は、「社会でやり直したい」などと
控訴の理由を話しました。
この裁判では、旭川地裁の事務官だった小林稔被告が、女性8人に性的暴行をしたなどとして、
一審の旭川地裁で無期懲役の判決を受けていました。小林被告が「社会でやり直す機会をいただき、
被害者のためにできることをしたい」と控訴の理由を話した一方、被害者の一人は、
「一生刑務所に入って欲しい」と意見を述べました。判決は、来月17日です。
URLリンク(www.news24.jp)