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◆米国を支え続ける心優しい国ニッポン－日本は米国の金蔓！？－ ←アドレス貼り付け不可能でした。
世界の産業構造を大まかな視点でみてみますと、近年では、途上国が資源を供給し、日本が生産（既に中国にシフトしつつありますが）し、米国が買うという構造になっています。
米国は、大量消費社会です。大量に消費をするということは、当然、支出が多くなり、米国は財政・貿易・家計の三分野とも大きな赤字を抱えることになりました。
いわゆる「三つ子の赤字」というものです。
2004年度の財政赤字は4125億5300（45兆3800億円）で過去最大。
累積赤字は7兆3840億ドル（812兆円）。
そのうち2.5兆ドル（275兆円）以上が対外債務です。
この借金漬け米国経済を支えてきたのが、実は日本です。
◆東北大地震はTPP不参加に業を煮やしたユダ金の仕業
ｽﾚﾘﾝｸ(company板)l50
■日本がなぜアメリカの言いなりになってしまうのか
■戦後６０年以上も経っているというのに、日本の各地には今なお米軍の基地が置かれ、
日本政府が“勝手なこと（真に日本の国益になるようなこと）”をしないように見張られている
■“勝手なこと”をしようとすると、田中角栄元首相のようにスキャンダルを仕掛けられて失脚させられる
■竹下元首相のように米軍に拉致されてヘリコプターに逆さ吊りされて脅迫される
■小渕元首相に至っては突然死させられる
■小泉元首相が郵政民営化によって３００兆円の日本国民の財産をアメリカに献上
■そういう個人に対する脅迫だけでなく、かつて原因不明のまま御巣鷹山に墜落した日航機のように、
民間の旅客機を駐留米軍のミサイルで撃ち落とす
■自衛隊はそのことがわかっていながら、証拠隠滅のために出動させられる
■竹中平蔵氏が人工地震まで使って脅かされたと言っている