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12日午後9時15分頃、埼玉県富士見市貝塚、内装業大鹿糠力男さん(64)方で、大鹿糠さんと妻由紀子
さん(63)が死亡しているのを、訪ねてきた長女(39)が見つけ、119番した。
室内でガソリン燃料の発電機を使った形跡があり、発見時には排気ガスが充満していた。東入間署は
一酸化炭素中毒とみて調べている。大鹿糠さん宅周辺は東日本巨大地震の影響で同日午前2時頃まで停電していた。
発表によると、2人は2階の居間と寝室で倒れていた。発電機は1階作業場にあり、コードを2階まで延ばし、
照明の電源にしていた。発電機は燃料切れの状態だった。長女は11日午後から2人と連絡が取れなくなり、
訪ねてきたという。
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