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蓮舫大臣:中国で「嫌い」、「将来性低い」の声が多数
サーチナ総合研究所(上海サーチナ)が実施したアンケートによると、
好感を持たれているわけではない。「嫌い」との回等が「好き」を上回った。
将来性については「明るくない」が「明るい」をやや上回った。
■「蓮舫」に関する写真
中国で、蓮舫行政刷新担当大臣は、最も注目されている日本の政治家の1人だ。
台湾系であることから「中国人の血筋」などと紹介され、特に所属する民主党が
政権を取った2009年から注目されるようになった。
8日の参議院予算委員会で自民党の片山さつき議員が蓮舫行政刷新担当大臣に“世界一”の
スーパーコンピューターを開発した国を尋ねられ、答えられられなかったことも報道された。
記事は蓮舫大臣が2009年の事業仕分けで、スーパーコンピューターの開発について
「(世界)2位じゃダメなんでしょうか」と舌鋒(ぜっぽう)鋭く切り込んだだけに、批判を
浴びることになったと紹介した。
◆「あなたは蓮舫大臣が好きですか」との質問に対する回答状況は以下の通り(10日午後2時35分現在)
(1)好きだ…19.05%
(2)嫌いだ…26.02%
(3)知らない…54.93%
◆「蓮舫大臣の政治家としての将来は明るいですか」との質問に対する回答状況は以下の通り。
(1)明るいと思う…25.85%
(2)明るくないと思う…28.91%
(3)分からない…45.24%
ソース(サーチナ):
URLリンク(news.searchina.ne.jp)