11/02/28 20:04:31.44 0
韓国人などの集団密航を助けたとして、警視庁組織犯罪対策1課が入管難民法違反(不法入国ほう助)の疑いで、
密航組織のリーダーで韓国籍の男(36)の逮捕状を取ったことが28日、捜査関係者への取材で分かった。
同課は今週中にも国際刑事警察機構(ICPO)を通じ、国際手配する方針。
逮捕状の容疑は、昨年5月、来日を希望する韓国籍の男女6人を、レジャーボートに乗せて韓国から
長崎県の田平港まで運び、不法入国する手助けをしたとしている。
同課はこれまでに密航にかかわったとして計27人を逮捕していた。
同課は男らが密航者1人につき100万円の手数料を受け取っており、平成19年以降、500人以上を
密出国させ、5億円以上の手数料を得たとみて裏付けを急いでいる。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)