11/02/12 22:06:00 0
東京・北区緊縛強盗事件 現金約250万円を奪って逃走していた韓国籍の26歳無職男を逮捕
東京・北区で2005年に起きた強盗事件で、男が逮捕された。
逮捕された韓国籍の無職・富山壮新(あきよし)こと、呉 壮新容疑者(26)は、
2005年11月、北区田端のマンションに知人を装って押し入り、
部屋にいた男性の手足を粘着テープで縛るなどし、
現金およそ250万円を奪って逃走した疑いが持たれている。
呉容疑者は指名手配されていたが、2月8日、
豊島区の路上でタクシー運転手とトラブルになったことから事件が発覚した。
呉容疑者は、「やったことに間違いはない」と供述しているという。
ソース:FNNニュース (02/12 12:39)
URLリンク(www.fnn-news.com)
5年前の強盗容疑 韓国籍の男逮捕 タクシートラブルで発覚 警視庁
警視庁滝野川署は12日までに、強盗と住居侵入の疑いで、
韓国籍の住所不定、無職、呉壮新容疑者(26)を逮捕した。
逮捕容疑は平成17年11月19日深夜、仲間の男3人と共謀し、
東京都北区田端のマンショ4階に住む男性(31)宅に知人を装って訪れ、侵入。
男性の両手を粘着テープなどで縛った上、部屋にいた男性の交際相手の女性を
「殺すぞ」などと脅し、男性から現金約250万円や腕時計などを奪った疑い。
同署によると、呉容疑者は容疑を認めている。指名手配中だった今月8日朝、
豊島区内で酒に酔ってタクシー運転手とトラブルになり、
駆けつけた警察官に取り押さえられた。仲間3人は19年に逮捕され、服役中。
ソース:MSN産経ニュース 2011.2.12 14:03
URLリンク(sankei.jp.msn.com)