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大阪市西成区のあいりん地区の日雇い労働者を対象とした
越年のための臨時宿泊所が29日、同市住之江区の大阪南港の
市有地に設けられ、391人が入った。
急増する生活保護の受給者は対象外で、開設初日としては
前年の444人を下回った。
1日3食の弁当や、下着などの日用品などが提供される。
臨時宿泊所は市と大阪府が1975年に始めた。利用者は
ピーク時の98年に2824人で、その後も1千人以上いたが、
生活保護を受ける人が増えた影響で、昨年は637人に急減した。
視察した平松邦夫市長は「野宿生活から生活保護に
一気に流れている実態がよくわかる」と話した。
あいりん地区の市立更生相談所で30日正午まで受け付け、
1月5日まで入所できる。
※元記事: URLリンク(www.asahi.com)
朝日新聞 平成22年12月29日