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神奈川県横須賀市は21日、人事異動を拒否して元の職場に居座り続けているとして、
男性主任(40)を停職1カ月の懲戒処分にした。
横須賀市によると、市民部所属の主任は4月1日、港湾部への異動を命じられたが従わず、
市民部の職場に出勤。仕事に関連する書籍を読んで過ごした。市の調査に
「市民部の仕事を覚えきっていないので異動したくない」などと説明したという。
この間、給与やボーナスが支給され、市民部の職員から苦情が寄せられていた。
市は引き続き、異動命令に従うよう主任に求めていく方針で
「このような事案を引き起こし誠に申し訳ない」とコメントしている。
■ソース
URLリンク(sankei.jp.msn.com)