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【健全】石原都知事の作家作品『完全な遊戯』は精神障害者の女性を集団強姦して殺すストーリー - 暇つぶし2ch1:守礼之民φ ★
10/12/16 14:23:31 0
ここ最近ネット上では、東京都の「都青少年健全育成条例改正案」が
都議会総務委員会で可決され、成立する見込みであることで持ちきりだ。

漫画やアニメ、ゲームなどでの性描写規制を目的としたこの法案の
旗振り役の一人が、石原慎太郎東京都知事だ。最近は

「テレビなんかにも同性愛者が平気で出てくる」

と発言し、あたかも同性愛自体が悪であるかのような物言いだと、反発を呼んでいる。
(※参考記事『石原家でマンガを読むのは一家の恥』石原良純さんに聞いたと水道橋博士さんがツイッターで発言』)

その言動から推察すると都知事は「不健全な」ポルノメディアが大嫌いなようだが、
実は石原都知事はかつて、メディアでの性描写を積極的に行ってきた作家だったのだ。

◆男性器で障子を突き破る!芥川賞受賞の『太陽の季節』
石原都知事は小説『太陽の季節』で芥川賞を受賞し、一躍有名になった。
この作品の映画版は都知事の弟で国民的俳優である、故・石原裕次郎さんのデビュー作でもある。

『太陽の季節』をはじめとする石原都知事の初期作品は、性的に奔放な作風のものが多い。
特に『太陽の季節』では主人公が男性器で障子を突き破るシーンが有名だ。既存の倫理を
打ち破る若者、という意味で「太陽族」という流行語も生まれたほどだ。

◆過去には精神障害者の女性を輪姦する小説も
都の条例改正案は特に強姦や近親相姦などの「倫理的に強い問題がある」アニメ・漫画への
規制に力を入れているようだ。しかし「反倫理的」な作品といえば、石原都知事の過去作品も
それにあてはまる、と言えないだろうか。

たとえば『完全な遊戯』という小説は、精神障害者の女性を集団で強姦し、最後には殺してしまうという
ストーリーだ。都の改正案にしたがって考えれば、こういった小説が「青少年」に悪影響を与える可能性は無いのだろうか。

経済学者の池田信夫さんはブログで、

「かつて「太陽族」などの新風俗の元祖となり、「価値の紊乱者」を
自称していた石原氏が、エロ漫画の撲滅に熱中する姿は哀れをもよおす。」

と簡潔かつ辛らつに石原都知事を批判している。

ちなみに石原都知事は1995年から芥川賞の選考委員を務めているが、そこでの仕事ぶりにも
疑問が呈されることが多い。革新的な作風の作家・舞城王太郎さんの『ビッチマグネット』に
ついての評には、

「タイトルをみただけでうんざりした」

とあり、まともに読んで評価したのかさえ疑問だ。

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ソース(livedoorニュース):
URLリンク(news.livedoor.com)


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