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シオニスト政権イスラエルの諜報機関モサドが、2003年から現在まで、
イラク人核物理学者や大学教授数百名を暗殺していることが明らかになりました。
ウィキリークスが発表した報告によりますと、アメリカがイラクを攻撃して以来、モサドは、
イラクで、350人の核物理学者、300人を超える大学教授を暗殺しているということです。
この報告によれば、アメリカ国務省が、この情報を作成しており、同国のブッシュ前大統領に提出したということです。
イスラエル軍は、核弾頭数百個を保有し、世界と地域の安全保障、安定に対する深刻な脅威であると見なされています。
イスラエルは、数年前から、中東における核物理学を専門とする学者の暗殺を計画してきました。
ソース(イランラジオ):
URLリンク(japanese.irib.ir)