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スクウェア・エニックスより、2010年9月30日よりサービスが開始されたMMORPG「ファイナルファンタジー14」。
そのサービス利用で、ウェブマネーの残高が0円でも解約しないかぎり請求が続くらしい。
FF14の支払いは変更しない限り、契約が自動継続になっており、滞納利用料金等に加えて所定の遅延損害金を請求する、とのことだ。
遅延損害金とは、消費者金融などで融資を受ける際の、「金銭貸借契約を結ぶ際の契約項目」にある「返済期日」。
この返済期日を守らなかった場合などに、借主の義務を果たせなかったとして「債務不履行」となり、損害賠償を負うことになる。
これを「遅延損害金」と言う。
毎月のサービスが融資代わりとなり、期日までにサービス利用料金を「返済」しなければ、遅延損害金も重ねて請求が来る、という事になる。
これはあくまでも利用規約であり、法的に請求権があるのかどうかはまた別の話となる。
「規約を読まずに契約をしたので、遅延損害金の発生なんて知らなかった」という場合でも、
錯誤「契約が成立していても勘違い(錯誤)があると無効」という、あなたを守る法律が民法95条でしっかりと定められている。
しかし、自動継続の解除を忘れたまま何年も放置すると、復帰をする際支払わなければならないまとまったサービス料金、
遅延損害金があなたを襲うことになるだろう。
エオルゼアでは、彼らが法律だ。
スクウェア・エニックスは、また新たな歴史を刻んだようだ。
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