10/10/11 23:52:44 0
■【朝鮮幽囚記】(1666年出版)
17世紀に朝鮮に13年間監禁されたオランダ人航海使、ヘンドリック・ハメルの手記
朝鮮の道徳
彼らはいつでも嘘をつく。それが彼らを信じることができない理由です。 誰かを騙す事を、
彼らは誇りに思っています、そして、彼らはそれが恥ずかしい事でないと考えています。
他方では、朝鮮人は非常に騙され易いです。 私たちは簡単に彼らを騙す事ができました。
その上、彼ら朝鮮人は非常に臆病です。タルタル人(中国人)が氷を渡って朝鮮をを占領した時、
朝鮮兵のほとんどが戦わずに森に逃げ込んで自殺したと聞きました。朝鮮人は、戦わずに
自殺する事が敵から逃る唯一の方法だと思っているのです。
■シャルル・ダレ『朝鮮事情』
朝鮮人は一般に、頑固で、気難しく、怒りっぽく、執念深い。それは、彼らがいまだ浸っている
半未開性のせいである。異教徒のあいだには、なんらの倫理教育も行われていないし、
キリスト教徒の場合も、教育がその成果をあらわすまでには時間がかかる。
子供たちは成長した後は、男も女も見さかいのないほどの怒りを絶え間なく爆発させるようになる。
しかし不思議なことに、にもかかわらず軍隊は概して非常に弱く、彼らは重大な危機があるとさえ見れば、
武器を放棄して四方へ逃亡することしか考えない。
■ダブリュイ主教 「朝鮮教会史序論」
韓国人は怯えながら生きてるうちに、感情が安定を失うようになった。おそらく韓国人ほど、
怒ることを好む民族はいまい。怒ることが不安や焦燥感を解決する代償行為となるとともに、
自尊心を守る手段にもなる。その自尊心も、外観にこだわるために、薄い表皮のようなもの
でしかないので、ちょっとでも引っかかることがあれば、怒りの引き金がひかれることになる。