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信金職員が1300万着服「パチンコに使った」
徳島信用金庫(徳島市)は8日、男性の支店長代理(50)が定期預金など
約1300万円を着服したとして、懲戒解雇処分にしたと発表した。処分は9月24日付。
同信金によると、支店長代理は8月26日から9月2日にかけて、
勤務先の川内支店(同市)で、定期預金のために得意先から預かった現金などを着服。「
パチンコなどに使った」と話しているという。着服を認めており、全額返済した。
日報を確認していた職員が不正に気づき、発覚した。
同信金の近藤譲理事長は「心からおわび申し上げる」と書面でコメントした。
ソース:ZAKZAK 2010.10.09
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