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ことし3月、小学生6年生の女子児童に八代市内のホテルでみだらな行為をしたとして
20代と30代の男2人が県少年保護育成条例違反の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、八代市平山新町の無職・大江田英佳寿容疑者(32)と八代市長田町の
飲食店従業員、村中勝洋容疑者(26)の2人です。八代警察署によりますと、大江田容疑者らは
ことし3月下旬、当時小学6年生だった女子児童の、携帯電話の出会いサイトに「家まで送って
くれる人を探しています」という書き込みに応じて八代市周辺のショッピングセンターの駐車場まで
迎えにいき、午前3時ごろ八代市内のホテルで女子児童にみだらな行為をしたということです。
本人と家族から先月、八代警察署に相談があり、携帯のメールアドレスや顔の特徴から、
大江田容疑者らを割り出しきょう逮捕しました。
警察の調べに対して大江田容疑者は容疑を認めていますが、村中容疑者は「ホテルに
行ったがみだらな行為はしていない」と容疑を否認しているということです。熊本県警によりますと、
出会い系サイトなどで18歳未満の女性にみだらな行為をしてことしに入って検挙された男は
先月末までに11人と去年の同じ時期に比べ2人多いということです。
ソース:NHK熊本のニュース
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