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29日、サハリン、元の樺太で、日本による韓国併合から100年になるのにあわせて、
戦後もサハリンに残された韓国人たちが集会を開き、日本政府に対して韓国への永住帰国の
支援などを訴えました。
サハリン州には、日本統治時代に植民地だった韓国から渡り、戦後も、サハリンに残された韓国人と
その家族が、およそ3万人暮らしています。
ことしは、日本による韓国併合から100年になることにあわせて、29日、サハリン州の州都、
ユジノサハリンスクで、韓国人の市民団体が主催して集会を開きました。集会には、およそ
1500人が参加し、日本政府に対して、韓国への永住帰国の支援や、日本企業の炭鉱などで
働いていた人たちに、未払いのままになっている賃金の支払いなどを訴えました。
サハリンに残された韓国人をめぐっては、菅総理大臣が今月10日、支援を継続していくという
談話を発表しています。
集会を主催した、サハリンに残る韓国人市民団体のキム・ボッコン会長は、「日本政府はサハリンの
韓国人に対しての責任を果たすべきだ」と話していました。
ソース:NHK北海道のニュース
URLリンク(www.nhk.or.jp)