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民主党や社民党、公明党に共産党は外国人参政権法案を成立させようとしています。
そして多くの国民は、日本に長く住んでいるんだから参政権を付与してもいいのでは、と考えています。
しかし、本当にそうでしょうか？
なぜ永住外国人は、帰化をせずに参政権が欲しいのでしょうか？
彼らはなんと、たった５年住むことで日本の参政権を得ることができるようになります。
参政権を得た彼らが、もし日本の小さな離島に政府の思惑で大量移住してきたら……
小さな離島は、いつのまにか韓国・中国の飛び地になってしまわないとも限らないのです。
そのような事態は、中国の辺境地（チベット、モンゴル、ウイグルなど）で普通に起きています。
皆さんもチベット、モンゴル、ウイグル問題は報道などでご存知の事と思います。
そのような事態があなたの町、北海道や沖縄や対馬などに起こったらどうなるかを考えたことはありますか？
今の平和で安全な日本では、なかなか想像するのも難しいのですが
この「外国人参政権」は、静かなる「侵略戦争」とも言えるものなのです。
テレビや新聞ではほとんど報道されませんが、実はとんでもない法案が提出されようとしています。
日本人の皆さんは、今の日本が今までにない「危機的状況」であることを、是非知ってください。
私たちの子供や子孫のためにも、平和で安全でこの素晴らしい日本を守っていきましょう！